2011年12月22日
ミツカン水の文化センター 里川文化塾
「『春の小川』の流れをめぐるフィールドワーク」
2/5開催決定!
※本ワークショップへの参加申込は締め切らせていただきました。

並木橋から見た渋谷川。上流側(渋谷駅)に向かって。-
ミツカン水の文化センターでは、「使いながら守る水循環」を学ぶワークショップ「里川文化塾」を行なっています。
第4回里川文化塾のテーマは「都市河川」。
「春の小川は さらさら行くよ…」から始まる童謡「春の小川」は作曲家・高野辰之が、当時住んでいた東京府豊多摩郡代々幡村(現在の渋谷区代々木)周辺を流れる河骨川の情景を歌ったものとされています。しかし今、多くの人は、大都市・渋谷の地下に川が流れていることを知りません。高度成長期以降、河骨川や下流の宇田川のほとんどは、蓋が閉ざされた暗渠となっているからです。
都市を流れる多くの川が、河骨川と同じように高度成長期に暗渠となり、下水道と同様な使われ方になっています。
しかし近年、これらの都市河川を見直そうという人が増えてきました。今回の里川文化塾では、渋谷駅周辺から宇田川と河骨川の流れの上を遡り普段は見過ごしがちな都市河川の存在をフィールドワークで確かめたいと考えています。
都市河川を里川にすることができるのか? そしてその方法は?
などについて、一緒に考えていきましょう。
実施概要
| ◇日時 : | 2012年2月5日(日) 10:00〜17:00 |
|---|---|
| ◇会場 : | [集合] ハロー貸会議室 Shibuya 東京都渋谷区渋谷3-28-8 久我屋ビル4階(地図) [解散] 国立オリンピック記念青少年センター http://nyc.niye.go.jp/ |
| ◇主催 : | ミツカン水の文化センター |
| ◇人数 : | 20名程度 ※ 応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 (参加決定者には1月下旬に事務局よりご連絡致します) |
| ◇参加費 : | 無料 |
| ◇講師 : | 中村 晋一郎 さん(東京大学総括プロジェクト機構「水の知」総括寄付講座特任助教) |
| ◇ゲスト : | 田原 光泰 さん(白根記念渋谷区郷土博物館学芸員) |
プログラム
■10:00〜12:00 レクチャー
高度経済成長期以降の、東京都のまちづくりにおける都市河川の扱われ方や渋谷川の歴史について、みんなで学んでいきます。
・東京の多くの川が高度成長期に暗渠化したのはなぜか?
■13:00〜16:00 フィールドワーク
渋谷川をはじめとする、渋谷周辺の川・暗渠を歩いてみます。
<ルート>
【渋谷川】並木橋〜渋谷駅(これ以降暗渠)
【宇田川】渋谷センター街〜松濤住宅街〜
【河骨川】NHK〜国立オリンピック記念青少年センター
■16:00〜17:00 情報交流会
フィールドワークの感想や講師への質問など、自由に意見・アイデア・情報を交換します。
プログラムは、天候等の事情により予告なく変更する場合がございます。
お申込み方法
下記について、tokyo-office@mizu.gr.jp までお申込みください。
- ・ お名前
- ・ 年齢
- ・ ご所属(学校名・団体名等)
- ・ ご連絡先(電話番号、FAX、E-mail)
- ・ 参加希望 [ 第一部のみ / 第二部のみ / 両方 ]
- ・ 参加動機、プログラムへの期待
☆ メール受領後、3日以内に、事務局より受領通知メールを返信します。
受領通知メールが届かない場合には、恐れ入りますが、再送をお願い致します。
また携帯電話のアドレスをご使用の方は、mizu.gr.jp のドメイン解除をお願い致します。
お問い合わせ先
参加方法等につきましては、下記までお問い合わせください。
ミツカン水の文化センター事務局 tokyo-office@mizu.gr.jp
TEL:03-3552-7504 FAX:03-3552-7506