水の文化フォーラム

水の文化交流フォーラム2003
なぜ いま 里川なのか
~コンパクトシティを考える~

 現代の生活者は水や川とどのようにつきあえばよいのか、社会的な関心になりつつあります。かつて「里山」という言葉が「居住地の近くにある農用林」という意味であったように、居住者が身近に感じる川があってもよいのではないでしょうか。そのような、暮らしの中でみんなが守る身近な川を、当センターでは「里川」と呼んでみることとしました。里川は農村部や都市部など、人が居住する場所には本来どこにもあるべきものです。
 未来に向けて生きる現代人にとって里川とは何か?このテーマを当センターの主要な活動としていくキックオフとして、本フォーラムを開催しました。

実施概要

日時
2003年10月20日(月)
会場
特別講演
  • 水に対する感性の歴史
    アラン・コルバン(ソルボンヌ<パリ第1>大学教授)
    コメンテーター:高橋 裕
    (国際連合大学上席学術顧問・東京大学名誉教授)
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テーマセッション
  • なぜ里川とコンパクトシティか?
    陣内 秀信(法政大学工学部教授)
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  • セーヌ川も里川だった
    嘉田 由紀子
    (京都精華大学教授、滋賀県立琵琶湖博物館研究顧問、水と文化研究会世話役、子どもと川とまちのフォーラム代表)
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  • バーチャルウォーターが結ぶ里川と世界の水問題
    沖 大幹(東京大学生産技術研究所助教授)
  • 都市の水辺遊びからつくる里川
    鳥越 皓之(筑波大学社会学系教授)
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パネルディスカッション
  • 里川の文化モデルとコンパクト社会
    パネリスト:陣内 秀信、嘉田 由紀子、沖 大幹、鳥越 皓之
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