開催予告

名古屋で初の開催が決定!
第11回 発見!水の文化
「船でめぐる名古屋の水辺〜堀川・中川運河編〜」
11月3日(土・祝)開催決定!(※受付中)

ミツカン水の文化センターでは、2017年より「発見!水の文化」をスタートさせました。
これまで開催していた「里川文化塾」よりも、より身近で気軽な企画内容を取り揃え、多くの方に興味を持って参加していただけるイベントにしていきたいと思います。
専門家に解説いただきながらの街歩きや滝鑑賞、船めぐりなどを通して、身近にある“水の文化”を再発見し、私たちの生活を取り巻く“水の恵み”に気がつくきっかけとなれば幸いです。

都心と名古屋港をつなぐ中川運河は、運河独特の穏やかで魅力的な景観を作り出しています。c一般社団法人中川運河キャナルアート 都心と名古屋港をつなぐ中川運河は、運河独特の穏やかで魅力的な景観を作り出しています。
©一般社団法人中川運河キャナルアート

第11回目は初の名古屋開催となります。名古屋市内を今も流れる堀川と中川運河。ともに、名古屋城築城に端を発して発展した「ものづくり名古屋」を支えてきた運河です。専門家の解説を受けながら、「ものづくり名古屋」と関わりが深い木曽の木材などを運んだ舟運=「水の文化」に、船の上から触れていただきます。またルートには、水位差がある中川運河と名古屋港を結ぶ「中川口通船門」(閘門)が含まれます。水のエレベーターといわれる閘門を一緒に通ってみませんか?

なお、今回のイベントは一般社団法人中川運河キャナルアートの協力のもと、中川運河・名古屋港エリアで11月2日〜4日に開催される「世界運河会議プレイベント※1」プログラムの一部として実施します。運河や港などの水辺空間を楽しむ、様々な催しが開催されます。ぜひ複数のプログラムに参加し、「発見!水の文化」で触れる歴史的な内容と比較することで、新しい時代の運河の役割を感じとっていただければ幸いです。

※1 世界運河会議プレイベント
名古屋の水辺の可能性や魅力を世界に発信するために、来年計画されている「世界運河会議」に先立つイベント。行政・企業・団体など多くの方とその目的を共有するため、シンポジウム・パーティー・クルーズ・アートイベントで構成。(http://www.canal-art.org/wcc-pre/

日時・会場

◇日時:
2018年11月3日(土・祝)12:40〜15:15ごろ(小雨決行。荒天中止)
◇集合・解散場所:
[集合]12:40  ピア納屋橋(名古屋市中区栄1丁目1)
[解散]15:15ごろ 中川運河堀止船だまり(名古屋市中川区運河町)
◇クルーズルート:
納屋橋 → 堀川 → 名古屋港・ガーデン埠頭 → 中川口通船門 → 中川運河 → 中川運河堀止船だまり
◇募集人数:30名程度
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます 参加決定者には10月19日頃に事務局よりご連絡いたします
◇参加費:無料
◇主催:
ミツカン水の文化センター
◇集合・解散場所地図

◇集合場所地図

講師

川地 正数さん
川地 正数(かわち まさかず)さん
一般社団法人 中川運河キャナルアート 理事 / 川地建築設計室 主宰
平成18年に大成建設(株)を定年退社後、川地建築設計室を主宰。一方で、三重大学・中部大学・名古屋学芸大学の非常勤講師を歴任し、72歳の現在も設計業務を本業としながら、一般社団法人中川運河キャナルアートにボランティア活動として所属し、中川運河の再生に向けての活動を展開している。
井村 美里さん
井村 美里(いむら みさと)さん
水辺とまちの入口研究所共同代表 / ナゴヤSUP 推進協議会事務局長
堀川と中川運河が交わる松重閘門近くで生まれて以来、現在まで名古屋在住の生粋の名古屋人。専門は建築、まちづくり。もっと名古屋の水辺の魅力を伝えたいと、納屋橋や堀川、水辺の活動に取り組む。水辺とまちの入口研究所共同代表、ナゴヤSUP推進協議会事務局長、水辺ラブリストとして活動しながら、普段は公務員として名古屋市を支えている。

プログラム

12:40 ピア納屋橋 集合 → 受付・乗船
13:00 開会挨拶・資料説明・講師紹介・講師挨拶 (クルーズ開始)
  1 ピア納屋橋集合・乗船 → 2 松重閘門 → 3 白鳥貯木場太夫堀中水門 → 4 宮の渡し → 5 ガーデン埠頭 → 6 運河神社(下宮) → 7 中川口通船門 → 8 中川口緑地・名古屋港漕艇センター → 9 長良橋からの景観 → 10 小栗橋からの景観 → 11 西宮神社(上宮) → 12 中川運河堀止船だまり
15:15ごろ 中川運河堀止船だまりにて解散

※それぞれの時刻はおおよその予定です。 ※プログラムは、天候等の事情により予告なく変更する場合があります。

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堀川側から望む松重閘門。
昭和7年(1932年)に中川運河が堀川とつながり、この松重閘門によって両河川の水位差を調整することで、行き来が可能となりました。最盛期には年間8000隻を超える船が行き交いましたが、トラック輸送の発達にとって代わられ、昭和43年(1968年)に閉鎖されました。堀川側から望む松重閘門
昭和7年(1932年)に中川運河が堀川とつながり、この松重閘門によって両河川の水位差を調整することで、行き来が可能となりました。最盛期には年間8000隻を超える船が行き交いましたが、トラック輸送の発達にとって代わられ、昭和43年(1968年)に閉鎖されました。

白鳥貯木場の水門(堀川)
名古屋城の築城(1610年)と同時期に開削されたといわれる堀川。名古屋城下の住民が必要とする大量の物資や、尾張藩領であった木曽から良質の木材を舟運で運びました。
その運ばれた木材を保管するために設けられた広大な貯木場の水門です。当時を偲ぶ石積みは江戸時代のものと推定されています。白鳥貯木場の太夫堀中水門
名古屋城の築城(1610年)と同時期に開削されたといわれる堀川。名古屋城下の住民が必要とする大量の物資や、尾張藩領であった木曽から良質の木材を舟運で運びました。
その運ばれた木材を保管するために設けられた広大な貯木場の水門です。当時を偲ぶ石積みは江戸時代のものと推定されています。

中川口通船門(閘門)
現在、名古屋港と中川運河を船で通航できるよう水位調整をしている閘門。名古屋港は潮の干満により水位が変化しますが、中川運河の水位は一定に保たれており、通常名古屋港より低くなっています。両河川の水位差を、水門で仕切られた閘室内でどちらかに合わせて上下に調整することで、通航が可能となります。中川口通船門(閘門)
現在、名古屋港と中川運河を船で通航できるよう水位調整をしている閘門。名古屋港は潮の干満により水位が変化しますが、中川運河の水位は一定に保たれており、通常名古屋港より低くなっています。両河川の水位差を、水門で仕切られた閘室内でどちらかに合わせて上下に調整することで、通航が可能となります。

 

当日の持ち物

飲み物、タオル、雨具、帽子、筆記用具、健康保険証

注意事項

※小雨決行です。荒天の場合は中止とさせて頂きます。中止の場合は前日の17時までに決定し、参加者にメールまたはお電話でご連絡いたします。 ※船は定刻には桟橋を出発するため、遅刻される方への対応は致しかねます。参加される方は、集合時間厳守でお願いいたします。 ※当日は船での移動となります。船酔いしやすい方は酔い止めの服用等、各自での予防をお願いいたします。 ※天候により、船が揺れる可能性がありますので、動きやすい服装および履きなれた靴(スニーカー、ジョギングシューズなど)でお越しください。 ※お預かりした個人情報は、本イベントの目的のみに使用させていただきます。 ※お預かりした個人情報は、弊社のプライバシーポリシーに則り、適切な取扱を行います。
ミツカングループプライバシーポリシー

募集締切

2018年10月18日(木)

お申し込み方法

下記お申し込みフォームにてお名前・ご連絡先などの情報と、「お問い合わせ内容」欄に次の項目を記入し、お申し込みください。

【お問い合わせ内容欄への記入事項】
・参加ご希望のイベント名「11月3日開催 船でめぐる名古屋」
・参加動機
・プログラムへの期待
・参加を希望される方の人数
・参加を希望される方のお名前(フルネーム)

発見!水の文化 お申し込みフォーム

※メール受領後3日以内に、受領通知メールを返信します。
受領通知メールが届かない場合には、恐れ入りますが、再送していただくか、「発見!水の文化 参加受付係」までお問い合わせください。
※当イベントに関する情報は、info@mizkan.co.jpのアドレスからご連絡いたしますので、迷惑メール防止のためメールの受信設定をされている場合は、ドメイン指定解除を事前に行っていただきますようお願いいたします。 ※複数名でご応募される場合は、代表者の方のお名前とご連絡先をご記入の上、参加を希望される方の合計人数とお名前(フルネーム)のご記入をお願いいたします。

参加方法等でご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。

お問い合わせ先
TEL:03-3555-2607 FAX:03-3297-8578
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