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センター紹介

設立目的

  1. 一、「水の文化」にかかわる研究活動を行いその成果を広く公開し、啓発活動を展開することで「水」に対する意識の向上を図っていく。
  2. 二、新しい「人と水とのつきあい方」の提案を通して人々の豊かな暮らしの想像に貢献していく。

設立趣旨

 ミツカングループは、2004年(平成16)創業200周年を迎えました。創業の地である愛知県の知多半島は水が得にくい土地柄だったため、文化元年(1804年)の創業時より、良質な醸造酢をつくるために山から木樋で水を引くなど、水の苦労を重ねてきました。また、江戸で早ずし(今の握りずしの原型)が流行したときには、廻船で尾張半田から江戸や大阪まで旨味成分の多い粕酢を運び、社業の礎を築きました。

早ずし早ずし
それまでの〈なれずし〉は乳酸発酵させるため、つくるのに時間がかかりましたが、酢を飯に混ぜてつくる〈早ずし〉は江戸のファーストフードとして大人気に。今の握りずしの1.5倍から2倍程度の大きなものだったようです。

 こうした「水」の恩恵を受け、「水」によって育てられてきたミツカンは、「水」をテーマとした社会貢献活動として、1999年(平成11)1月「ミツカン水の文化センター」を設立しました。
 人の営みの根源には、常に「水」があります。人はときには「水」と闘い、またあるときには「水」と共生しながら、自らの「暮らし」をつくり上げてきました。当センターでは、この"人と水とのかかわり"によって生み出されてきた生活様式を「水の文化」ととらえています。「健全な水循環」が保持されるよう、さまざまな研究活動や情報交流活動を通じて、「水」の大切さを伝え、「水」への意識向上を広く図っていきたいと考えています。

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活動領域

 人の営みの根源には、常に「水」が深くかかわってきました。日本では急速な経済・社会の変化を経験した結果、長年培ってきた「水の文化」が途切れる一方、新たな「水の文化」が生まれつつあります。その領域は、「水と心」「水と交流」「水と共生」「水と生活」など、実に多様です。

 その個別な場面において、「健全な水循環」が担保されているかどうか、分断されているとしたらその理由はなぜか、どうしたら取り戻すことができるのか、などを検証し、「水」への意識向上と豊かな社会の構築を目指します。

「水」への意識向上と豊かな社会の構築を目指します

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