機関誌『水の文化』42号
都市を養う水

『水の文化』42号
都市を養う水

水の文化 42号 都市を養う水
2012年11月

渇水による水不足や災害時に水が使えなくなったりしないと、水の有り難さは、なかなかわからないものです。

普段は当たり前に使える生活用水。
ところが、水に苦労しないから、水が豊富にあると思ったら大間違い。
日本の水事情を調べると、水が得やすい地域と得にくい地域があるのです。
しかも、人口が集中する大都市では、水が得にくい所が多いということも、調べるうちにわかってきました。
生活を支えてくれる水を自給自足できないのが、大都市の宿命かもしれません。

川の再生や健全な水循環に関心が持たれるようになった今、足りない水はどうやって手当しているのか、持ってきた水は、どこでどう処理しているのかを探って、稀薄になっていた水との関係を見直してみませんか。
〈里川〉づくりの第一歩は、そんなところから踏み出したいものです。

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福岡県直方市を流れる遠賀川。かつて筑豊炭鉱で真っ黒に汚された水は透明になったが、生活用水による汚れがあり、水質は依然として好ましい状態になっていない。

福岡県直方市を流れる遠賀川。かつて筑豊炭鉱で真っ黒に汚された水は透明になったが、生活用水による汚れがあり、水質は依然として好ましい状態になっていない。

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