機関誌『水の文化』45号
雪の恵み

『水の文化』45号
雪の恵み

水の文化 45号 雪の恵み
2013年10月

雪やこんこん あられやこんこん。
シーズン最初の雪に喜び、駆け回るのは子どもと犬だけでしょうか。とうとう冬がやってきたか、と半ば溜息をつきながらも、大人だって、白く美しい雪には心が躍ります。

雪はスキーなどのウィンタースポーツや雪祭りといった観光資源にもなるし、春に雪がゆっくり融けることは、地下水涵養や稲作にも好都合。雪国に大きな恵みをもたらします。

これほどたくさんの雪が降る地域にこれほどたくさんの人が住んでいるのは日本だけだそうです。
日本人は雪のプラス面を活かし、寄り添いながら暮らしてきたのです。
それでも雪に閉ざされた長い期間、雪国の人たちは、じっと我慢をしてきたに違いありません。
今の時代に合った新しい暮らしの知恵が雪を有用な資源にできたら、そんな我慢も少しは軽くなるのでは。
そこを出発点として、雪利用を見直してみました。

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小正月に行なわれる秋田・横手のかまくら祭。雪でつくったかまくらには水神様を祀る。子どもたちにとってのおもてなしの空間だ。

小正月に行なわれる秋田・横手のかまくら祭。雪でつくったかまくらには水神様を祀る。子どもたちにとってのおもてなしの空間だ。

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