今回は、「文化的観点からみた水」への意識を明らかにするために、「水と文化」に関する新たな設問を加えて調査を実施しました。

｢水にかかわる生活意識調査｣は、センター設立に先立ち、1995年に第1回目を実施して以来、ほぼ同じ内容で毎年6月に行っており、今回が21回目となります。日常生活と水とのかかわりや意識、水と文化などについてアンケート形式で調べるという手法により、生活者の実感としての水の諸相を明らかにしようというものです。

結果レポート

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• 調査概要

  

• 水道水に関する意識／東京・大阪・中京圏

  

  • 水道水を10点満点で評価すると？

    

  • 水道水を飲用水として10点満点で評価すると？

    

  • 水道水について不満を感じていることは？

    

  • ふだん家庭で最も飲んでいる水は？

    

  • ボトルドウォーターを最も飲む理由は？

    

  • 家庭で水道水を飲む際の最も多い飲用方法は？

    

• 水と災害／東京・大阪・中京圏

  

  • 水の災害への不安は？

    

  • 不安に感じている災害は？

    

  • 最も不安に感じている災害は？

    

  • 災害時に対する水の備えは？

    

  • ハザードマップの認知は？

    

  • 居住地域のハザードマップの有無は？

    

  • ハザードマップの活用状況は？

    

• 水と文化／東京・大阪・中京圏

  

  • 水と関わりの深い日本の文化は？

    

  • 外国人に紹介したい「水と関わりの深い日本の文化」は？

    

• 日常の水意識／東京・大阪・中京圏

  

  • 水の使い方は？

    

  • 節水や再利用の方法は？

    

• 資料編

  • クロス集計

    

  • 質問用紙

    

• 自由回答編

  

（2015年7月発行）