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ものを洗うときになにをもって「きれいになった」と思うのでしょうか。 「洗う」の歴史をたどってみると、わたしたちの持っている清潔感の誕生は意外と新しいことに気づかされます。 服を洗う、食器を洗う、身体を洗う、心を洗う。 清潔と感じる源はどこにあるのか。 どのようにわたしたちの暮らしを変えてきたのか。 「きれいさ」の常識を、「洗う」という行為をとおして解剖してみました。
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