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温暖化の危機が叫ばれ、国内では人口減少が危惧されています。温暖化と少子化が同時進行する21世紀日本。そのとき、これまで慣れ親しんできた日本社会の水文化も大きく変わるかもしれません。 水分配のルール、都市の水利用、市場と水資源、水害対策等々、これら水とのかかわり方が生んできた水文化は、100年後に向けて、どのようなシナリオをたどるのでしょうか。「合理的予測」ではなく、「文化をつくる」視点から、日本の水文化の将来の夢を考えるポイントを議論していただきました。