機関誌『水の文化』48号
減災力

『水の文化』48号
減災力

水の文化 48号 減災力
2014年11月

洪水、土石流、地震、噴火と日本列島には厳しい自然災害が繰り返し発生します。
自然災害を人間の力で抑え込むことは不可能である、という認識から、防災という言葉が減災という言葉に置き換わりつつあります。

自然災害を抑え込むのは不可能でも、発生する被害の程度を下げることはできるはず。
そこで、人命が失われるという最悪の事態を避けるために、限られた予算や資源を集中的にかけていこう、というのが減災の発想です。

災害における地域の弱点を発見し、対策を講じるのに、〈公助〉だけでは不充分。
減災は、当事者である住民による〈自助〉と、地域のネットワークによる〈共助〉が一体となってかなえられます。
気候変動や都市化による災害リスクの増大を見据え、減災を実現するための多様な努力をたどります。

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国分寺崖線の湧水を集めながら崖線下をほぼ南東に流れる、多摩川の支川 野川。奥に見えるテニスコートは、2000年(平成12)竣工の〈野川大沢調整池〉。水量が増えたときは、テニスコートに越流させて一時貯留している。

国分寺崖線の湧水を集めながら崖線下をほぼ南東に流れる、多摩川の支川 野川。奥に見えるテニスコートは、2000年(平成12)竣工の〈野川大沢調整池〉。水量が増えたときは、テニスコートに越流させて一時貯留している。

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