2016年01月28日
江戸時代、利根川と江戸川の分岐点(江戸川流頭部[りゅうとうぶ])の城下町「関宿」(せきやど)は舟運による物流と産業の要衝でした。今回の里川文化塾は、千葉県野田市の関宿を訪ね、河川交通の移り変わりとともにあったまちの歴史を知り、川のそばに住んだ昔の人々の暮らしに思いを馳せまし...
2015年11月30日
元の地形と自然を活かした緑豊かな「多自然」川づくり。国土交通省がすべての川づくりの基本と定めた「多自然川づくり基本指針」(2006年)よりも30年先駆けた事例として知られるのが、神奈川県横浜市西部を流れる和泉川の河川環境整備です。今回の里川文化塾では、和泉川の環境再生に携わ...
2015年11月13日
水と風土が織りなす食文化の今を訪ねる「食の風土記」。今回は秋田県の「きりたんぽ」です。清らかで豊かな伏流水が育む米、そして鉱山で働く人から伝わったしょうゆを用いた「きりたんぽ鍋」は、秋田の郷土料理として広...
2015年11月13日
平針東海健康センター
愛知県名古屋市の郊外にある「平針東海健康センター」では、フラダンスやカラオケ、卓球などの同好会が核となったコミュニティがたくさんつくられている。なぜ健康ランドで人と人がつながるのか。それは風呂という水空間...
2015年11月13日
坂本 貴啓
さかもと たかあき
筑波大学大学院 システム情報工学研究科 博士後期課程 構造エネルギー工学専攻 在学中
川系男子坂本貴啓さんの案内で、編集部の面々が全国の一級河川「109水系」を巡り、川と人とのかかわりを探りながら、川の個性を再発見していく連載です。
2015年11月13日
上田 紀行
うえだ のりゆき
文化人類学者 東京工業大学 リベラルアーツセンター 教授
水辺あるいは水空間は人に何をもたらすのか、現代社会に生きる私たちの「心の回復力」につながるものなのか――。スリランカで「悪魔祓い」のフィールドワークを行ない、そこから「癒し」の観点を提示した文化人類学者の...
2015年11月13日
新江ノ島水族館
水中でふわりふわりと泳ぐクラゲが「癒される生きもの」として人気を集めている。得体のしれない姿であり、しかも毒をもっているので苦手な人もいるはずだが、いまや全国各地の水族館がクラゲの飼育・展示に力を入れてい...
2015年11月13日
重森 千靑
しげもり ちさを
作庭家/重森庭園設計研究室 代表
日本人にとって海や山、川、野、森など身近な自然の風景を限られた空間で表現する日本庭園。その歴史は飛鳥時代にまで遡る。なかでも、「枯山水(かれさんすい)」は、「水のないところに水を感じさせる」不思議な様式だ...
2015年11月13日
古賀 良彦
こが よしひこ
杏林大学医学部精神神経科学教室教授 日本ブレインヘルス協会理事長
日々感じる何かしらのストレスは、「三つのR」に表されるストレス対処法によって軽くすることができるという。そして、滝を眺めたり、川辺で穏やかな時間を過ごすといった「水空間にふれること」でも同じような効果が得...
2015年11月13日
中庭 光彦
なかにわ みつひこ
多摩大学経営情報学部事業構想学科教授 多摩大学研究開発機構総合研究所副所長
人口減少期の地域政策を研究し、自治体や観光協会などに提案している多摩大学教授の中庭光彦さんが「おもしろそうだ」と思う土地を巡る連載です。将来を見据えて、若手による「活きのいい活動」と「地域の魅力づくりの今...