2012年07月27日
宍倉 佐敏
ししくら さとし
宍倉ペーパーラボ主宰
植物が大好きで、繊維を見れば即座に何だかわかる、と言う宍倉佐敏さん。その特技を生かして、製紙用植物繊維に関する研究を続け、紙の繊維分析に貢献してきました。和紙の優れた特質を受け継ぐには、子どもの教育が要。...
2012年07月27日
古賀 邦雄
こが くにお
古賀河川図書館長 水・河川・湖沼関係文献研究会
昨今、水に係る百選シリーズが人気を呼んでいる。昭和60年環境庁による「日本名水百選」を端緒に、平成21年環境省による新たな「平成の名水百選」、平成8年国土庁による「全国水の郷百選」、平成17年農林水産省に...
2012年07月27日
五十川 嘉美
いそかわ よしみ
福井県越前市赤谷町
赤谷の名水は、別名瓜割清水と呼ばれています。その昔、瓜を水につけたところ、あまりの水の冷たさに瓜が割れてしまったことからその名がつきました。地元の人は、赤谷をアカタンと呼んで、親しんでいます。そもそもアカ...
2012年07月27日
デービッド ブル
David Bull
せせらぎスタジオ主宰 木版画家
〈もの〉を使う人と〈もの〉をつくる人と〈もの〉づくりをバックアップする人の三者がそろわないと、〈もの〉に命が与えられ、生き続けることはできない、とデービッドブルさん。その原理はどんなものにも共通し、伝統工...
2012年07月27日
山根 一城
やまね かずき
山根折形礼法教室主宰
研究者は紙に書かれた内容を気にしますが、山根一城さんは、「紙そのものが気になる」といいます。紙漉きを知っていると、時の権力者が使った紙がなぜ格上なのか、紙そのものが語ってくれるからだというのです。白が尊ば...
2012年07月27日
編集部
当たり前のことだが、紙は素材だ。絵を描いたり、手紙を書いたり、包んだりする〈暮らしの道具〉として存在してきた。パンに餡を入れてあんパンをつくったように、紙に書く文字の違い(漢字と平仮名の差)や、製造工程の...
2012年07月27日
毛利 元信
もうり もとのぶ
(株)エー・ティ・エー 東京営業部第1制作グループディレクター
デザインのプロと和紙のプロが、真剣勝負して実現したウィンドウディスプレイ。海外の特選ブランドとタッグを組める力は、日本の伝統的な工芸にありました。しかし和紙は、単なる伝統工芸として用いられたのではありませ...
2012年06月29日
渡邉 亮一
わたなべ りょういち
福岡大学工学部社会デザイン工学科准教授
コンクリートやアスファルトによる不浸透面積の増大や、都市化による都市気候の変動も相まって、都市域では水害が頻発しています。福岡大学の人工芝サッカー場を雨水貯留にした渡邉亮一さんが、自宅を雨水ハウスとして新築し、水害...
2012年05月14日
山梨県都留市
豊富な富士山湧水を利用して、小水力発電をいち早く導入したことでも注目される山梨県都留市。環境と産業のバランスを取りながら、中山間地の市制構想を進める若手職員にお話を聞きました。
2012年02月29日
唱歌「春の小川」のモデルとして有名になった河骨川(こうほねがわ)は、渋谷川の一支流。歌詞に描かれたのどかな小川の風景は、山の手に広がる無数の谷筋を流れる小河川の典型的な姿でした。都市河川の暗渠化の背景にはさまざまな歴史的経緯があり、型通りの理由では説明がつきません。単に暗渠...