2007年12月27日
遠藤 崇浩
えんどう たかひろ
総合地球環境学研究所助教
21世紀は水と食料の時代だ。水が戦略的な資源であることに多くのエコノミストが言及し始めています。こうした水資源の争いから生まれる水紛争を起こさないように、いかなる統治制度(ガバナンス)をつくるのか。これが水管理政策...
2007年12月10日
鳥越 皓之
とりごえ ひろゆき
文学博士 早稲田大学人間科学学術院教授
普段、何気なく接している水。豊かなで安全な水に恵まれている今の日本では、水に込められた深い意味を忘れがちだ。「水にかかわる生活意識調査」で浮き彫りになった水への思いを、鳥越皓之さんに民俗学の視点から読み解...
2007年12月10日
古賀 邦雄
こが くにお
水・河川・湖沼関係文献研究会
2007年7月8日、日本名水百選の三分一(さんぶいち)湧水(山梨県北杜市長坂町)を訪れた。三分一湧水館編・発行『水のセミナーV0L3講演集』(2006)の表紙のように、八ヶ岳の懐からの湧水が均等に農業用水...
2007年12月10日
編集部
慣れというのは、恐ろしい。先入観や既成概念から「当たり前」と思って取り上げなかったり、排除してしまうからだ。13年間続けてきた「水にかかわる生活意識調査」を振り返る過程で、私たちも慣れや思いこみに陥ってい...
2007年12月10日
編集部
1989年(平成元)に始まった〈牡蠣の森を慕う会〉の植林活動が、来年20年目を迎える。全長25kmの大川が太平洋に注ぐ気仙沼湾で「海にとっても山が大事」と訴えてきた畠山重篤さんは、牡蠣や帆立の養殖といった...
2007年12月10日
島谷 幸宏
しまたに ゆきひろ
九州大学大学院教授
川が本来有している自然の営みや、地域住民の生活、歴史、文化にも配慮した「多自然川づくり」が、少しずつ進んでいる。「20年以上この活動をしてきて、いい事例も増えてきた。農村部だけじゃなく、都会でも里川づくり...
2007年12月10日
泉 麻人
有名人ランキングには、いろいろな種類がありますね。でも、『みずみずしいと感じる有名人』のアンケートは初めて見ました。僕自身も、これまで「みずみずしい」という切り口で考えたことがなかったですしね。みずみずし...
2007年12月10日
編集部
水の生活意識調査で13年間続いている「水道水の10点満点評価」では、常に点数が高い中京圏。その真相を探ってみた。また、東京圏、大阪圏でも徐々に評価が上がりつつある水道水だが、その背景に何があるのだろうか?
2007年12月10日
陣内 秀信
じんない ひでのぶ
建築史家 法政大学デザイン工学部建築学科教授
「都市における水辺の重要性」を一貫して訴えている陣内秀信さんに、変遷の背景と未来の水辺のあり方をうかがった。陣内さんが提唱するのは、水辺でゆったり過ごす「夕暮れ文化」。そこには水辺の理想的環境ばかりではな...
2007年12月10日
編集部
1995年(平成7)に、ミツカン水の文化センターが「水にかかわる生活意識調査」を始めて13年が経った。東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)、大阪圏(大阪府京都府兵庫県)、中京圏(愛知県、三重県、岐阜...