2007年12月10日
川路 直彦
かわじ なおひこ
TOTO株式会社 レストルーム事業統括部 ウォシュレット販売推進グループ
家電や日用品の世界では、もはやエコは当たり前。実は水洗トイレも30年間で4分の1の洗浄水量を実現してきた。「お尻だって、洗ってほしい」というCMコピーがお茶の間を驚かせて25年。水洗トイレのオピニオンリー...
2007年12月10日
池内 恵
いけうち さとし
国際日本文化研究センター准教授
「水とかかわりの深い日本の文化」の調査項目には、酒造り、入浴習慣、稲作など、バラエティに富んだ回答が寄せられている。その元になった豊かな自然を、私たちは大事に守り、育んできただろうか。池内恵さんからアラブ...
2007年12月10日
諸富 徹
もろとみ とおる
京都大学大学院経済研究科准教授
「温暖化防止に支払ってもいい金額」を、環境経済学の視点から諸富徹さんに読み解いていただいた。環境税と比べても格段に高額な金額が出た、その調査結果の背景には、いったい何があるのだろうか。
2007年09月07日
安田 喜憲
やすだ よしのり
理学博士 国際日本文化研究センター教授
文明や歴史が自然環境と深くかかわってきたことを年縞(ねんこう)から実証した安田喜憲さんは、「環境考古学」を提唱し、確立してきた。温暖化という地球環境の危機の時代に文明の発展を維持していくための知恵は、自然...
2007年09月07日
北野 大 きたの まさる
私はね、恥ずかしいんですよ、環境問題の専門家なんて言われると。本当は英語の先生になりたかったんです。ところがお袋は、奉公に出てから苦労して裁縫を身につけたもんですから、「腕に職をつけなくてはいけない。技術...
2007年09月07日
沖 大幹
おき たいかん
東京大学生産技術研究所人間・社会系部門教授
IPCC第四次評価報告書が公表され危機感を煽られていた割りには楽観的な内容だった、とホッとした人も多いと思う。その理由を、政治的動機に基づく批判にも耐え得るような「具体的な推定値をあげるだけの研究がなされ...
2007年09月07日
小笠原 敦
おがさわら あつし
独立行政法人産業技術総合研究所総括主幹
20世紀の科学技術は、とてもわかりやすいものだった。持っていないものを欲しがり、それが満たされると「より速く」「より強く」「より大きく」という方向に欲求が高まってきた。技術力や正確さを求める社会だった、と...
2007年09月07日
川島 博之
かわしま ひろゆき
工学博士
人口急増と地球温暖化が食糧危機をもたらす、との説が広く語られている。しかし、川島博之さんによれば「それはまったくの誤り」。一次データをきちんと解析していくと、人口予見からも食糧生産量の推計から見ても、「1...
2007年09月07日
編集部
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の報告がまとめられ、21世紀末の平均気温が1980年から1999年に比べ2.4〜6.4℃上昇する可能性があると、政策策定者向けレポートに盛り込まれた。各国とも1...
2007年09月07日
藤田 紘一郎
ふじた こういちろう
人間総合科学大学教授 東京医科歯科大学名誉教授
「カイチュウ博士」として知られる藤田紘一郎さんの専門は、寄生虫学と感染症学。発展途上国をめぐり「水が運ぶ病原体」を研究するとともに、世界の飲料水調査も重ねてきた。藤田さん曰く、「水は私の永遠のテーマ」なの...