2006年09月19日
高松市水道局
高松市で節水に取り組んできたのは水道局だけではない。下水道管理課は、1997年(平成9)から具体的な助成制度を施行して雨水利用を促進している。また、香川県の企画部水資源対策課は「節水型街づくり推進協議会」...
2006年09月19日
編集部
山梨県南都留郡道志村と神奈川県横浜市の水道とは、深い関係がある。1997年(平成9)には取水開始100周年を迎え、水源涵養林としては1916年(大正5)以来の歴史を有している。村内森林の2分1を占める民間...
2006年09月19日
吉野 稔也
横浜市水道局 総務部総務課
水道があるのは当たり前。わたしたちはそのことを不思議とも思わない。それほど水道は生活にとけ込んでいる社会のインフラである。しかし、水道局は原水を取水あるいは仕入れて浄水し、敷設された水道管を通じて、利用者...
2006年05月15日
編集部
有名な温泉地で、入浴剤を入れている現場を写真撮影され、日本中が「温泉もここまできたか」とショックを受けたことは記憶に新しい。未曾有の温泉ブームはまた、「源泉、掛け流し以外はニセ物」と決めつける考え方も生ん...
2006年05月15日
板寺 一洋
神奈川県温泉地学研究所主任研究員
地下水としての温泉保全について話す前に、箱根や湯河原を例に挙げて、温泉の仕組みについて説明します。温泉とは、地下に浸透した雨水などが、ゆっくりと地下の深い所を循環して、熱や成分を獲得したものです。これには...
2006年05月15日
編集部
日本では、人の住む所には必ず神社仏閣があり、神社仏閣がある所には祭りがあります。祭りは本来神事ではありましたが、結果として村の結束を高め、土地の伝統を伝えることに貢献してきました。でも、それが100年以上...
2006年05月15日
編集部
長野県野沢温泉は、まちづくりの話に興味がある人々にはお馴染みの場所だろう。地縁法人「野沢組」の活動は、長年にわたり温泉地を守ってきた自治活動として、まちづくり関係者から注目されてきた。また温泉通の間では、...
2006年05月15日
古賀 邦雄
こが くにお
水・河川・湖沼関係文献研究会
2005年10月、福岡県太宰府に九州国立博物館が開館し、太宰府天満宮の参拝客が一層増えてきた。この天満宮の近くに二日市温泉(次田の湯、武蔵温泉ともいう)がある。古くは大伴旅人らの高級役人が最初に湯浴み、次...
2006年05月15日
神崎 宣武
かんざき のりたけ
民俗学者・旅の文化研究所所長 岡山県宇佐八幡神社宮司
日本人は本当に温泉が好きな民族です。風呂も好きだけれど、温泉には風呂とは違った魅力を感じています。温泉は火山活動が活発な場所に湧きますから、何も日本に限ったことではなく、海外にもたくさんの温泉地があります...
2006年05月15日
山村 順次
やまむら じゅんじ
千葉大学教育学部教授 日本温泉地域学会会長
温泉地は療養の湯治場として発展してきました。例えば、湯畑のある草津温泉は強酸性の湯で、身体に良いということが、口伝えに広がりました。しかし、草津の湯は47〜48度と温度が高く、浸かるにはかなりの忍耐を要し...