2002年05月17日
アジアまち居住研究会
アジアの都市を「水」からの視点で研究しはじめて、十五年の歳月が経つ。ちょうど日本では、東京・芝浦の「インクスティック」や「タンゴ」といった運河沿いのカフェバーが話題となった頃だ。それを皮切りに、日本の各地...
2002年05月17日
古賀 邦雄
こが くにお
水・河川・湖沼関係文献研究会
これまで「水の文化」に関してどのような著作が世に出ているのでしょうか。今回からテーマ毎に、様々な文献を紹介して参ります。最初は「雨」から入ります。映画にはよく雨のシーンが出てくる。収穫時、野武士が農産物を...
2002年02月19日
編集部
「海の文化とは何?」と尋ねられて、すぐに答えられる方は少ないと思います。漁法、潮の具合、魚の知識、観望、漁村に伝わる習慣などすぐに思い出します。しかし、よく考えると、これは「海の文化」ではなく「漁の文化」...
2002年02月19日
富山 和子
とみやま かずこ
評論家・立正大学教授・日本福祉大学客員教授
米騒動も売薬も、海につながるオホーツク、シベリア、カムチャツカへと広がる越中商人の壮大な開拓物語
2001年09月10日
陣内 秀信
じんない ひでのぶ
法政大学教授
欧米にも舟運で栄え、魅力ある風景や個性的な文化を形成した都市は数多くある。それらは大きく見れば、形成された時代背景、立地する地理的条件の違いで、四つのタイプに分けることができる。第一は、地中海世界に古代、...
2001年09月10日
陣内 秀信
じんない ひでのぶ
法政大学教授
「舟運から都市の水の文化を探る」―実はきわめて現代的なテーマである。本研究を率いてきた陣内秀信氏に、この研究の成果について語っていただいた。
2001年09月10日
編集部
水の文化楽習とは、「人と水とのつきあいかたを楽しく伝えていこう」というさまざまな活動です。今回から、そうした「水の文化楽習」の各地の実践活動を紹介して参ります。第1回目は「川」を題材とした楽習です。
2001年03月30日
進士 五十八
しんじ いそや
東京農業大学長 東京農大地域環境科学部造園科学科教授(農学博士/造園学・環境計画学・景観政策学)
水の文化をトータルな空間感覚から捉え、まちづくりや環境学習活動に取り組んでいる人々がいます。かれらの名は造園家。「体験としての自然をいかに設計するか」という、自然と工学のあいだを橋渡しするのが仕事です。今...
2001年03月30日
編集部
人々は「E-エコロジー」「M-マーケット」「C-コミュニティ」の視点を組み合わせ「水の文化」をイメージし解釈している−これが、昨年の自主研究「くらしと水の多様な関係」(機関誌『水の文化第4号』)で得られた...
2001年03月30日
嘉田 由紀子
かだ ゆきこ
滋賀県立琵琶湖博物館研究顧問
くらしの眼から環境を見る。これを「生活環境主義」と名付け、琵琶湖をフィールドに実践活動をなさってきた嘉田由紀子さんと小坂育子さんを琵琶湖博物館に訪ねました。いわゆる環境学習とは違う目線と活動を、感じ取って...