2001年02月05日
富山 和子
「森林が海の魚を養う」、ということをご存知でしょうか。「ああ、海岸の森林と魚の関係か」と思われる方があるかも知れません。が、海岸林と魚の関係なら、後述のように昔から漁民の間では知られ、それは現代の保安林制...
2001年02月05日
富山 和子
日本は木を植える文化の国。そう私は位置づけています。これは世界の奇跡である、とも。世界の諸文明が、森林を破壊することで文化を育てて来たのに対し日本は、木を植えることで文化を育ててきた国でした。高度に発達し...
2001年02月05日
富山 和子
とみやま かずこ
評論家・立正大学教授・日本福祉大学客員教授
一万ヘクタールの大造林。この不毛の原野での植林というものが、どれほど筆舌につくしがたい苦心の末の大仕事であることか、またそれが、国土の環境にどれほど重い意味をもつものであるかについて、都会育ちの私にも少し...
2001年02月05日
富山 和子
評論家・立正大学教授・日本福祉大学客員教授
昨年7月に、現在のパイロット・フォレストを訪れました。そして、標茶営林事務所で往事の班長の一人、下鳥昇氏(元太田造林事務所班長)を囲み、パイロット・フォレストを守る現在の人々のお話をうかがいました。
2000年06月25日
陣内 秀信
じんない ひでのぶ
法政大学教授
「都市は変化するものであるから、過去の一時点での固定した姿を見るだけではなく、ソフトの条件に対応しながら形成された都市のフィジカルな部分を見ることで、都市現象と、そこで展開された人間集団の対応への試みと努...
2000年02月25日
東京都下水道局
ここ数年の新聞記事を見ると、「マンホールをアンテナにして通信に利用する」「下水道に光ファイバーが張り巡らされる」といった見出しが目に付きます。下水道が排水処理という本来の目的と共に、新たな都市インフラとし...
2000年02月25日
福士 祐次
ふくし ゆうじ
日本ミネラルウォーター協会技術顧問
飲料水は商品として、あたりまえとなりました。人々は飲料水に金と時間をかけることを、いとわなくなってきているようです。水に何を求めているのでしょうか。体へのいたわり、安心感、美味しさ…。こうした価値を求めて...
2000年02月25日
編集部
ミツカン水の文化センターは「水の文化」に関わる多面的な研究活動を行い、その成果を広く公開し、活動を展開することで、水に関する意識の向上を図ると共に、新しい“人と水とのつきあい方”の提案を通して、人々の豊か...
2000年02月25日
坂本 貴昭
さかもと たかあき
地域交流センター研究員
水のもつ“交流力”を活用した地域づくり・まちづくりツールとして「Eボート」と呼ばれる簡易組立式ボートを用いた交流プログラムが、新聞紙上で紹介されています。水がもつ魅力を、どのように活かしているのでしょうか...
2000年02月25日
村瀬 誠
むらせ まこと
墨田区環境清掃部環境保全課環境推進係長
身近な「水」について考える時、雨水のことを避けて通ることはできません。新聞記事にも繰り返しこのことが話題になっています。そこで、区役所に勤務しながらも「雨水博士」として話題になった村瀬誠さんに、雨の暮らし...