2021年03月03日
東川町はイベントが多い。2019年以前は、春から夏にかけて毎週のように町のどこかでイベントが開かれた。町民自ら企画したものも少なくない。講師の交通宿泊費、謝礼などに使える補助金(上限100万円)が利用できることも後押しする。自身もイベントを手がける東川町東川スタイル課の菊地伸さんに話を聞いた。
2021年03月03日
東川町の商業は、旭川市に隣接した都市近郊型として、家族経営を主とした小規模店が多い。東川町で生まれ育ち、家業を継いで商売を営む人たちは今の状況をどのように考えているのか。1986年(昭和61)の木彫看板設置事業を端緒に「木彫看板すとりーと」をつくってきた商工会の先輩と現役の青年部員に話を聞いた。
2021年03月03日
2005年(平成17)3月、景観法に基づく景観行政団体となった東川町は、景観や環境に配慮した「東川風住宅」の建築を奨励している。自然景観と田畑や住宅などの文化景観を守り育てるため、「東川風住宅設計指針」を設定し、新築、建て替え、庭づくりでの活用を促している。また、2020年に実施した移住体験には定員を上回る応募があったという。東川町の住まいと移住促進策とは?
2021年03月03日
東川町のまちづくりでターニングポイントとなったのは「写真の町」宣言。「一村一品運動」を東川流に取り入れ、新たな文化を醸成しようとしたことから、写真を撮りに来る人たちに恥ずかしくない地域にしようと、のちの木彫看板、景観条例、東川風住宅設計指針などへつながっていく。
2021年03月03日
東川町の人口は1950年(昭和25)に1万754人を記録して以降減りつづけ、一時は7000人を割り込んだ。しかし、1994年(平成6)以降は増加に転じ、2014年(平成26)には42年ぶりに...
2021年03月03日
鈴木輝隆
すずき てるたか
資源家(地域クリエイター) 江戸川大学名誉教授
全国を飛び回って地域と人をつなぎつづけ、さまざまな地域でプロジェクトに携わる「みつばち先生」こと鈴木輝隆さんに、現代のまちづくりの概況と東川町の位置づけ、これからの地域社会をつくるために必要なことを聞いた。
2021年03月03日
田中 雅美
たなか まさみ
スポーツコメンテーター
私が生まれたのは、北海道紋別郡の遠軽町というまちです。当時住んでいた家の裏には牧草地が広がり、積まれた牧草によじ登ってよく遊んでいました。遠軽町はコスモスが有名でとてもアットホームな雰囲気なのですが、その温かさは幼いながらに感じていました。
2020年12月22日
古賀 邦雄
こが くにお
古賀河川図書館長 水・河川・湖沼関係文献研究会
いつの時代でも日本列島は豪雨、台風、高潮などの水害に襲われる。水害に遭遇した人々はその人生を変えてしまう。シネマ『みをつくし料理帖』は、享和2年(1802)、8歳の澪と野江は姉妹のような仲よしの二人で、大坂を襲った大洪水によって両親を亡くした。澪は江戸の神田の蕎麦処「つる家」で料理人に、野江は吉原の遊郭に買い取られ花魁となる物語である。水害は非情であり、二人の運命を変えてしまった。
2020年12月22日
鳥越皓之 とりごえ ひろゆき
「水(みず)っ子」とよびたい人たちがいる。なによりも水が好きな人たちのことである。青森県の方言では、河童のことをスイッコというが、水っ子はまさに河童のようだ。
2020年12月22日
「奥会津」と称される福島県の南会津町。一級河川・阿賀川(阿賀野川)の支流・湯ノ岐川(ゆのまたがわ)沿いに車で上っていくと、茅葺屋根の家屋を含む十数軒の家々が現れる。水引(みずひき)という名の集落だ。