2020年8月11日
橋本 淳司
はしもと じゅんじ
水ジャーナリスト/アクアスフィア・水教育研究所 代表/武蔵野大学客員教授
「水」の現場を取材し、そこに潜む問題点をわかりやすく解説する水ジャーナリストの橋本淳司さん。自治体や学校、企業、NPO、NGOと連携しながら、「みずから考える人」「水を語れる人」を育てようとしています。
2020年03月10日
坂本 貴啓
さかもと たかあき
国立研究開発法人 土木研究所 水環境研究グループ 自然共生研究センター 専門研究員
川系男子 坂本貴啓さんの案内で、編集部の面々が全国の一級河川「109水系」を巡り、川と人とのかかわりを探りながら、川の個性を再発見していく連載です。
2020年03月10日
水と風土が織りなす食文化の今を訪ねる「食の風土記」。毎年12月から2月、長野県の諏訪地域でつくられる「角寒天(かくかんてん)」を紹介します。
2020年03月10日
中庭光彦
なかにわ みつひこ
多摩大学経営情報学部 事業構想学科教授
人口減少期の地域政策を研究する中庭光彦さんが「地域の魅力」を支える資源やしくみを解き明かす連載です。
2020年03月10日
古賀 邦雄
こが くにお
古賀河川図書館長 水・河川・湖沼関係文献研究会
〈アフガンの大地に水と人の「道」創りし仕事中村氏逝く〉(篠原俊則)2019年12月4日。戦乱の続くアフガニスタンにて、医療のかたわら人を救うには水の確保が必要だとの考えで井戸を掘り、カレーズ(地下水路)を復元し、
2020年03月10日
淡水を地上に留める役割を担う「氷河」。水循環の要の一つでありながら、これまで触れたことのない氷河を特集テーマに据えようと皆で決めたとき、どんなことがわかるのかと各々がわくわくしていた。
2020年03月10日
中川 毅
なかがわ たけし
立命館大学 古気候学研究センター センター長 教授
かつて地球は今とはまったく異なる様相を呈していた。例えば氷河がすべて消失するような暖かい時代があれば、地表すべてが氷で覆われる「全球凍結」という時代もあったという。
2020年03月10日
飯田 肇
いいだ はじめ
富山県立山カルデラ砂防博物館 学芸課長
日本にも氷河があるのをご存じだろうか。長年、「日本に氷河はない」とされてきたが、北アルプス北部の3つの万年雪が実は動いていたことが明らかになり、2012年4月に氷河と認定された。現時点で7つある日本の氷河は、世界屈指の豪雪地域が育んだもの。
2020年03月10日
川瀬宏明
かわせ ひろあき
気象庁気象研究所 応用気象研究部 主任研究官
氷河は、降り積もった雪が自らの重さで固まって氷になり、それが常に流動するもの。当然のことながら雪が降らなければ氷河はできない。そして日本の立山連峰にある氷河は、世界屈指の豪雪地帯といわれる日本海側の積雪によって成り立っている。
2020年03月10日
杉山 慎
すぎやま しん
北海道大学低温科学研究所 教授
北極にある「グリーンランド氷床」はグリーンランドの面積の82%を占める。グリーンランド氷床の融解が進み、現地の人々が影響を受けていると報じられるなか、氷河だけでなく氷と海洋の相互作用や人々の暮らしへの影響まで研究する北海道大学の杉山慎さんに現状をお聞きした。