2017年11月17日
五味和之
ごみ かずゆき
すみだ北斎美術館 学芸員(教育普及担当)
「明暦の大火」(1657年[明暦3])をきっかけに、隅田川左岸の湿地帯を開拓するためにつくられた掘割の一つに本所割下水(ほんじょわりげすい)がある。これは、建築資材を舟で運び込む「運搬路」でもあった。この...
2017年11月17日
山本博文
やまもと ひろふみ
東京大学史料編纂所 教授
当時、世界でも有数の人口を擁した江戸。行徳の塩、周辺の農村から野菜などが川船で運ばれたが、そうした物流や人々の往来を支えたのが、隅田川と関連する運河だ。時は過ぎ、いま再び東京の東側「イースト・トーキョー」...
2017年11月09日
石川県白山市
石川県の南西に位置する白山市は、暖流の流れる日本海の影響を受けた、世界的にも稀な低緯度の多量積雪地帯です。その全域を範囲とする「白山手取川(はくさんてどりがわ)ジオパーク」は、2011年(平成23)9月5日、日本ジ...
2017年10月26日
今回は、船に乗り江戸時代の歴史を振り返りながら、現在も市民の憩いの水辺として活用され、生活に溶け込んでいる運河を巡り、江戸時代に舟運網として作られた運河を発見しました。
2017年10月23日
宮 正樹
みや まさき
千葉県立中央博物館 生態・環境研究部 部長
目の前に広がる海や湖沼を眺めて「ここにはどんな魚が棲んでいるのだろう」と思ったことはありませんか?生息する魚類を調べるには網で捕えたり釣りあげたり、あるいは潜って目で確認するなど大変な時間と労力がかかりました。とこ...
2017年10月19日
今回、東京から日帰りで楽しめる檜原村の滝をめぐりました。 檜原村は急峻な地形が特徴で、50以上も滝があるそうです。
2017年08月31日
第一回目は、今も東京に残る「江戸の水路・掘割の跡」をめぐることで、江戸時代の街づくりにおける「舟運・水」の重要性と、今に引き継がれている“水の文化”を再発見するために、日本橋~茅場町のエリアを歩きました。
2017年07月16日
ぐし ともこ
湧き水fun倶楽部 代表
環境省の調査によると、沖縄県は全国で4番目に湧き水の多い県だそうです。まだ水道がなかったころ、大きな川の少ない沖縄で島の人々の生活を支えてきたのが湧き水でした。今では湧き水の必要性はほとんど感じられなくなりましたが...
2017年07月13日
黒井 健
くろい けん
絵本画家・イラストレーター
絵の背景には雲が描かれることが多い。そこにはどのような思いがあるのか。『ごんぎつね』『手ぶくろを買いに』や「ころわん」シリーズなど多くの絵本の挿し絵を手掛け、また宮沢賢治の詩を題材にした詩画集、自身の幼少...
2017年07月13日
五味文彦
ごみ ふみひこ
東京大学名誉教授・公益財団法人 横浜市ふるさと歴史財団理事長
日本の芸術文化において雲はどのような存在だったのかを紐解くため、平安・鎌倉時代に盛んに制作された「絵巻」に着目した。絵画を含む史料の分析を通して中世社会・文化を再現する研究を続け、『絵巻で読む中世』などを...