2010年03月15日
古賀 邦雄
こが くにお
水・河川・湖沼関係文献研究会
アル・ゴア米国元副大統領が、『不都合な真実』(ランダムハウス講談社2007)を刊行して以来、一段と地球温暖化の問題がクローズアップされた。地球温暖化について、日本で最初に唱えたのは誰だろうか。それは農化学...
2010年03月15日
藤田 正治
ふじた まさはる
京都大学防災研究所教授
森林豊かな山地でも大雨が降ると斜面は崩れます。気候変動の結果、降雨条件が厳しくなると危険性は増します。土砂災害から身を守るための対策は重要ですが、同時に、流域の環境も保全しなければなりません。また、害をも...
2010年03月15日
徳地 直子
とくち なおこ
京都大学フィールド科学教育研究センター 森林生物圏部門森林生態保全学分野准教授
樹木や動物や微生物といった生物だけではなく、土壌や水や大気といった非生物も含めた森林生態系という複雑なフィールドで、要因を特定できるデータを取り続ける徳地直子さん。モニタリングとは成果を出すものではない、...
2010年03月15日
中村 文明
なかむら ぶんめい
多摩川源流研究所所長 NPO法人全国源流ネットワーク代表 東京農業大学非常勤講師
拡大造林によって、日本の4割強の森林は人工林につくり替えられました。ところが木材価格の低迷で、管理されない厳しい状態に陥っています。今後の森林整備の基盤として、森林作業道をつくることは不可欠です。しかし今...
2009年12月27日
磯田 英昭
いそだ ひであき
兵庫県立コウノトリの郷公園 指導主事
魅力あふれる独自の「水の文化」を培っている「人」や「事・場」をお訪ねして、研究や活動をホームページで紹介します。
2009年11月20日
古賀 邦雄
こが くにお
水・河川・湖沼関係文献研究会
ときどき食事について、こんなことを考えることがある。私たちは、一日三食摂れることに感謝するのは勿論であるが、怒涛のような安土桃山、江戸時代に生きた徳川家康より、バラエティーに富んだおいしいものを食べている...
2009年11月20日
江口 敏幸
杉並区立三谷小学校栄養教諭
不足した栄養を補うために、脱脂粉乳を飲んでいた世代からすると、今の給食は隔世の感があります。衣食足りて礼節を知る、の言葉通り、栄養が充分満ち足りた現在、だしのことも国産品のことも、食と学びをつなぐ、新しい...
2009年11月20日
吉村 伸一
よしむら しんいち
吉村伸一流域計画室代表 技術士(建設部門、環境部門)
私が深く川とかかわるようになったきっかけは、「よこはまかわを考える会」という市民団体に加わったことにあります。都市河川に興味を持つ横浜市職員が二十数名集まって、1982年(昭和57)に発足しました。197...
2009年11月20日
奥村 彪生
おくむら あやお
伝承料理研究家
だしが調理の中で意識されるようになったのは、仏教の禅宗が始まり、と奥村彪生さんは言います。禅は料理をつくり、食べることも修行。お茶を立てて飲むことも修行。しかも位の高い人が、修行僧のためにご奉仕するのだそ...
2009年11月20日
伏木 亨
ふしき とおる
京都大学大学院教授
栄養化学者の伏木亨さんは、だしを「病みつきになるおいしさ」という視点からとらえています。おいしさは「生理的欲求」「食文化」「情報」「病みつき」という4つに分類できる、と伏木さんは言います。だしは、油脂、糖...