2023年11月07日
市木 繁和
いちき しげかず
公益財団法人 国際湖沼環境委員会 テクニカルアドバイザー
戦後の高度経済成長期を経て、琵琶湖は大きく変わった。1972年(昭和47)から「琵琶湖総合開発事業」がスタート。1997年(平成9)に終了するまで約1兆9000億円を費やした。
2023年11月07日
橋本 道範
はしもと みちのり
滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員
琵琶湖の漁撈と魚介類の消費を中心に自然と人間との関係史を研究している滋賀県立琵琶湖博物館の橋本道範さんに、琵琶湖と人びとの歴史的なかかわりについて聞いた。
2023年11月07日
姫野 カオルコ
ひめの かおるこ
作家
小学校に入ったばかりか、すこし前か。夕方に、父親を訪ねて客があった。「今日はマイアミに行って来ましたんや」父親よりはずっと若い男性客が、応接室でそう言うのが、開けた窓から、ベランダで犬と遊んでいた私に聞こえた。
2023年06月30日
水と風土が織りなす食文化の今を伝える「食の風土記」。今回は、広島県呉市を中心に食されている魚肉フライの「がんす」です。
2023年06月30日
野田 岳仁
のだ たけひと
法政大学 現代福祉学部 准教授
「みず・ひと・まちの未来モデル」。2023年度の研究対象地域は新潟県村上市の「大毎集落」です。研究テーマ「小規模集落水道」について、そして初回の調査で見えてきたことを野田さんに記していただきました。
2023年06月30日
鈴木輝隆 すずき てるたか
「沈む木の葉も流れのぐあい、浮かぶその瀬もない じゃない」植物分類学者の牧野富太郎先生の掛け軸を、40年以上前に、神戸市の植物学者の河原巌先生からいただきました。
2023年06月30日
編集部
まだ風薫る季節のはずである5月半ば、関東地方も35℃に迫る暑さに見舞われた。『水の文化』64号「氷期の周期と気候変動」で中川毅さんが教えてくれたように、そもそも地球の気候システムは暴れる可能性を秘めている。
2023年06月30日
田中英登
たなか ひでと
松山大学特任教授/横浜国立大学名誉教授
運動中に水分を補給するとしたらどれくらいの温度の水を飲めばよいのか? 環境生理学(温熱環境)と運動生理学を研究し、横浜国立大学硬式野球部を16年間指導していた田中英登さんに聞いた。
2023年06月30日
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)は、国際共同調査によって「ヒトの体の水が1日で出入りする量」を予測する「計算式」を発明し、2022年(令和4)11月に米国『Science』誌に発表した。
2023年06月30日
山本 正嘉
やまもと まさよし
鹿屋体育大学名誉教授
登山を安全に楽しむための水分補給に関してはどんな点に注意が必要なのか。登山に関する運動生理学の第一人者である山本正嘉さんに、持参すべき水の量や水補給に関して注意すべきポイントなどを聞いた。